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第二次戦略核兵器削減条約(STARTⅡ)
  • 米国とロシア(旧ソ連)の戦略核兵器(射程5,500km以上)の削減を目指すもの。
  • STARTⅠ:1982年交渉開始、91年7月調印、94年12月批准。STARTⅡ:93年1月調印。
  • 第1次条約(STARTⅠ)では、両国ともミサイル1,600基、核弾頭6,000発以下に削減するとしており、2001年12月に実行された。米国:5949発、ロシア:5518発。
  • 第2次条約(STARTⅡ)は、2003年までに核弾頭数を3,000~3,500発まで削減するもの。米国は96年に批准したが、ロシアは北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大やユーゴ空爆に反発して審議が遅れ、2000年4月に漸く批准した。
  • 第3次交渉の目標は両国とも核弾頭2,000~2,500発までの削減である。
  • 97年9月に署名されたSTARTⅡ議定書により、削減期限が2007年までに延長された。両国とも未批准
  • 99年7月「東京フォーラム」は、核弾頭を各1千発まで早急に削減するよう提言した。
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