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弾道弾ミサイル(ABM)制限条約
  • ABMシステム:飛翔中の戦略弾道ミサイル(ICBM、SLBM)を迎撃するためのシステムで、レーダー、迎撃ミサイル、迎撃ミサイル発射基からなる。
  • 1972年5月に署名、10月発効。領域全体の防衛のためのABMシステムの配備が禁止されるとともに、首都防衛とICBM基地防衛の2か所に限ってABMシステムの配備が認められた。(74年7月署名のABM条約議定書によりいずれか1か所に限定)
  • 米国は、ミサイル防衛を進めるうえでこの条約が障害となったので、2001年12月に一方的に条約破棄をロシアへ通告。2002年6月に廃止された。
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