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> 原爆による被害
1945年8月9日
原爆による被害
B-1 原子野と化した長崎の街
B-2 浦上天主堂の惨状
B-3 長崎原爆投下までの経過
B-4 被爆した長崎の街
B-5 熱線による被害
B-6 爆風による被害
B-7 放射線による被害
B-8 救援・救護活動
B-9 永井隆博士
B-10 被爆者の訴え
核兵器のない世界
ビデオルーム
原爆による被害
B-9 永井隆博士
永井隆博士の功績
永井隆は、助教授をつとめる長崎医科大学附属医院で被爆した。自らも重い傷を負ったその直後から、負傷者の救護や原爆障害の研究に献身的に取り組んだ。やがて、彼の思いは医師としての役割から、長崎の町の文化の復興、そして平和の願いへと広がっていく。被爆以前から患っていた白血病が次第に悪化するが、病床についてからも、執筆活動を通してその実践を貫いた。被爆から6年の命だったが永井隆の足跡からは、平和への切実な祈りが聞こえてくる。
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長崎原爆資料館 〒852-8117 長崎市平野町7番8号 TEL 095-844-1231 FAX 095-846-5170 Email
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