原爆投下前後の長崎の街を立体画像で見ることができる教材です。原爆の破壊力を視覚的に理解できます。(この立体画像を見ていただくには、赤青のめがねが必要です。)また地図上には、主な地名や施設名を表示でき、被災状況の写真や解説を見ることができます。ご利用の際は、パソコンからプロジェクターをとおして集会や教室で利用できるほか、パソコンの画面で見ていただくこともできます。修学旅行の事前学習等にもご利用ください。 利用を希望される学校や団体の方に、無料でCD-ROMと説明用の資料をお送りしています。
「簡易バーチャルGIS」申込書を以下よりダウンロードし、Eメール・ファックス・郵送のいずれかで被爆継承課平和学習係あてお送りください。