用語解説
ようごかいせつ
原子
げんし
物質
ぶっしつ
を
形
(
かたち
)
づくっている
基本的
(
きほんてき
)
な
粒子
(
りゅうし
)
で、
水素
すいそ
、
酸素
さんそ
、
炭素
たんそ
、
窒素
ちっそ
、
鉄
てつ
、
金
きん
などは
原子
げんし
です。
自然
しぜん
界
かい
には、
一番
いちばん
軽
かる
い
水素
すいそ
原子
げんし
から
一番
いちばん
重
おも
いウラン
原子
げんし
まで、92
種類
しゅるい
の
原子
げんし
があります。ちなみに、プルトニウムはウランから
人工
じんこう
的
てき
に
造
つく
られた
原子
げんし
です。